今日調べるのは、てのひら餃子。
ヒルナンデスで紹介された板橋・大山グルメ
店の名前は?
お取り寄せ通販サイトはあるのか?
口コミは?
大きさは?
値段は?
人気や行列は?
等々、6月5日のヒルナンデスで紹介された「てのひら餃子」に関してです。
てのひら餃子(ヒルナンデス)
てのひら餃子が紹介されたのは6月5日のヒルナンデス。陣内智則&芸人コンビのアインシュタインが東京の知られざる名物を発掘するコーナーで特集されました。
ちなみに、てのひら餃子といえば、東京で知られざる名物になっている板橋・RAKUYU(ラクユゥ)の「てのひら餃子」。
さぁ来た!
てのひら餃子だ! pic.twitter.com/pBAzThiYWq— ハッピーロードマン (@happyroadman) March 24, 2018
東京・板橋にできたのは2~3年前という新しい店ですが、その見た目やおいしさがすぐに口コミが広がって地元で人気になった店の看板商品です。
そんなラクユーの手のひら餃子の1番の特徴は何といってもその大きさ。一口で食べられるくらいな小ぶりな一口餃子とは反対で、1個で通常の餃子8個分にもなるといわれている手のひらサイズの巨大な大きさが特徴の餃子です。
大山駅付近、立ち飲みコーナーとかスナックがある横丁のたい焼き屋跡地がてのひら餃子「RAKUYU」という餃子定食屋になってました。
手のひら餃子350円は、1つで餃子8個分だそう。せんべろでは難しそうですが、飲めるみたいです。今度立ち寄ってみよう。 pic.twitter.com/E1cpXvqICn
— せんべろnet (@1000bero_net) December 24, 2017
また、重さは約140gもあるという手のひら餃子。それだけ大きさが巨大な分、中に入っている肉汁もたっぷりなのがラクユーのてのひら餃子の特徴です。
そのため口コミでも人気になっている理由ははその大きさや肉汁。最近はテレビでも紹介されはじめ、より人気に拍車がかかっているようです。
てのひら餃子 RA KU YU
ぶらり途中下車の旅の東武東上線で存在を知った大山のお店
ここまでデカい餃子は初めてだけど、肉汁が沢山出てきて中々新体験だった。
テレビ効果はすごいみたいで、人がかなり来てるみたい。 pic.twitter.com/WXTyrAW7lL— よろう (@YashiroAono) January 19, 2020
お取り寄せ通販サイトや店の場所は?(板橋・大山)
なお、てのひら餃子RAKUYU(ラクユゥ)の店の場所は東京都板橋区の大山。ハッピーロード大山商店街の裏路地にある飲み屋街の一店舗です。
なお、テイクアウトできるお持ち帰り餃子はあるものの、お取り寄せできる通販サイトは現在のところない模様。代わりに、テレビで特集されたお取り寄せ餃子をご覧ください。