今日の通販グッズは、ハリケーンランプ。
あさイチで紹介
大阪府八尾市で作られる
嵐のなかでも炎が消えないところからその名前がついたオイルランプ
日本で唯一のハリケーンランプの工房で職人の別所由加さんが1人で作る
数年待ちの人気
名前はWINGED WHEEL(別所ランプ)
等々、9月14日あさイチで紹介されたハリケーンランプについてです。(画像はイメージです)
あさイチ ハリケーンランプ
ランプが紹介されたのは9月14日のあさイチ。木曜日あさイチのいまオシLIVEのコーナーで紹介されました。
ちなみに、今日のあさイチで紹介されたのはハリケーンランプ。嵐のなかでも炎が消えないところからその名前がついたというオイルランプです。
また、そのハリケーンランプのメーカーの名前が、WINGED WHEEL(別所ランプ)。
日本最後のランタンメーカー
別所ランプのWINGED WHEEL No.350
デッドストック新品で入手できました☺️小さい350は金型が無く二度と作れないらしい#別所ランプ #WINGEDWHEEL #FEUERHAND#ハリケーンランタン pic.twitter.com/JhvJ1x8sV6
— まて!命だけは助けてくれ (@ruibiton00) July 8, 2020
日本で現在作っているのは、大阪・八尾の女性職人だけで、数年待ちの大人気になっているという工房です。
そこでこの記事では、9月14日のあさイチで紹介されたハリケーンランプのメーカーやブランド名前・特徴・お取り寄せ通販サイトについて調べます。
WINGED WHEEL(別所ランプ)・大阪府八尾市・日本で唯一・女性職人の工房・数年待ちの人気・嵐のなかでも炎が消えない?
ハリケーンランプ
- オイルランプの一種
- 嵐のなかでも炎が消えないところからその名前がついた
- 風防だけじゃなく中に空気が循環するので消えにくい
- 日本で現在作っているのはWINGED WHEEL(別所ランプ)
WINGED WHEEL(別所ランプ)
- 工房の名前はWINGED WHEEL
- 通称・別所ランプ
- 大阪府八尾市にある国産ランプ工房
- 大正時代から5代続く老舗
- 現在は女性職人が1人で作るハリケーンランプが人気で数年待ちにもなっている
お取り寄せ通販サイトや値段は?
ちなみにハリケーンランプを始めとしたWINGED WHEEL(別所ランプ)の商品は、通販サイトでも販売されていてお取り寄せでも購入可能。現在は、『flamesense by WINGED WHEEL』のオンラインサイトで発売中ですが、ハリケーンランプは「在庫なし」ばかり(放送時)で、一部商品が予約販売になっていました。
また、楽天市場やヤフーショッピングでは、わずかですが中古・ヴィンテージを謳うWINGED WHEEL(別所ランプ)のハリケーンランプを販売するショップもありました。