今日のお取り寄せグルメは、幻のフレーク塩
所さんお届けモノですでミシュランの名店が絶賛?
フレーク状のサクサク食感が特徴
瀬戸内海の離島・豊島(てしま)で春から初夏の間だけできる「春しお」
海水から太陽と風の力だけで作る天日塩
等々、8月3日の所さんお届けモノですで紹介されるかもしれない幻のフレーク塩についてです。(放送前は予想・画像はイメージです)
所さんお届けモノです 幻のフレーク塩(豊島)
塩が紹介されるのは8月3日の所さんお届けモノです。その島ならではの宝モノを探す離島の宝モノの特集で紹介されます。
ちなみに、今日の所さんお届けモノですで特集される離島は、瀬戸内海の小豆島の隣にある香川の豊島(てしま)。その宝物の1つとして、春から初夏の間しかできないというフレーク状の塩が、「幻のフレーク塩として紹介されます。
そして、その幻のフレーク塩かもしれない商品の名前(放送前は予想)が、「太陽と風がつくる豊島の海を丸ごととじ込めた塩 春しお(フレーク)」。(下画像は春夏秋冬の4つの塩のセット)
【ふるさと納税】豊島の四季の塩セット(春しお・夏しお・秋しお・冬しお) 土庄町
そこでこの記事では、8月3日の所さんお届けモノですで紹介される豊島の幻のフレーク塩の名前・産地・味や特徴・お取り寄せ通販サイト(あれば)について調べます。
太陽と風がつくる豊島の海を丸ごととじ込めた塩 春しお・てしま天日塩ファーム・瀬戸内海の離島・小豆島の隣・期間限定・塩の花・サクサク食感・ミシュランの名店が絶賛
- 名前は「太陽と風がつくる豊島の海を丸ごととじ込めた塩 春しお(フレーク)」
- 作るのは「てしま天日塩ファーム」
- てしま天日塩ファームは香川県の瀬戸内海の離島で小豆島の隣の豊島(てしま)にある塩工房で東京から移住したカドワキさんが伝統の塩づくりをする
- 汲み上げた海水に火を入れずに太陽と風の力だけで時間をかけてつくる天日塩
- 季節によって異なる4つの塩の1つ
- 春しおは春から初夏の間だけできる期間限定
- フレーク状の形が特徴でその見た目から別名は「塩の花」
- サクサクとした食感・たっぷりのミネラル・まろやかな旨みある味わいも特徴
- 番組では「幻の塩」「ミシュランの名店が絶賛する塩」として紹介
お取り寄せ通販や値段は?
ちなみに、「太陽と風がつくる豊島の海を丸ごととじ込めた塩 春しお(フレーク)」等のの天日塩は、通販サイトでも販売されていてお取り寄せでも購入可能。現在は、メールや電話での注文になっているようで、詳細は『てしま天日塩ファーム』のサイトに掲載されていました。
また、楽天市場などの通販サイトでは、香川県土庄町のふるさと納税の返礼品としても掲載されていた名産品です。
【ふるさと納税】豊島の四季の塩セット(春しお・夏しお・秋しお・冬しお) 土庄町
塩特集
なお、このブログでは、色々な番組で特集された塩についても掲載しています。