今日の宿は、北海道のフレーバーバターの旅館。
わざわざ行きたい朝ごはんで紹介
豊富町の温泉旅館が作る
搾りたての北海道産牛乳から作る「とよとみフレーバーバター」が名物
番組ではダイアン津田がアツアツご飯の上にのせる朝食でリポート
宿の名前は川島旅館
等々、7月9日の「わざわざ行きたい朝ごはん〜なんて朝メシだ!〜」で紹介された北海道のフレーバーバターの旅館についてです。(画像はイメージです)
わざわざ行きたい朝ごはん 北海道のフレーバーバターの旅館
フレーバーバターが紹介されたのは7月9日の「わざわざ行きたい朝ごはん〜なんて朝メシだ!〜」。この夏に行きたい朝食がスゴい旅の1つとして紹介されました。
ちなみに、今日のわざわざ行きたい朝ごはんで紹介されたのは、酪農王国・北海道の旅館が作るフレーバーバター。番組では、アツアツご飯の上にのせる旅館の朝食のフレーバーバターとしてとして食べるダイアン津田がリポートしました。
そして、その北海道のフレーバーバターの旅館の名前が「川島旅館」。
バターの名前は「とよとみフレーバーバター」です。
そこでこの記事では、7月9日のわざわざ行きたい朝ごはんで紹介された北海道のフレーバーバターが名物の旅館の名前・場所・味や特徴・お取り寄せ通販サイト・予約サイト等について調べます。
川島旅館・豊富温泉・とよとみフレーバーバター
川島旅館
- 旅館の名前は「川島旅館」
- 北海道の道北(稚内の方)にある豊富町の豊富温泉の旅館
- 豊富温泉は日本最北の温泉郷で石油試掘中に湧き出たモール泉のために別名は「油風呂」
- 源泉かけ流しの天然温泉
- 大浴場(内風呂・露天風呂)や貸し切り露天風呂がある?
- 客室は全部で15室
- 食事はこだわりの北海道食材が中心
- フレーバーバター等の自家製ブランドのバターも食べられる
フレーバーバター
- 名前は「とよとみフレーバーバター」
- 川島旅館が作る
- 北海道産を始めとした厳選素材や手作りの自然な製法がこだわり
- バターは地元の名産の搾りたての濃厚牛乳から作るバターを使用
- 砂糖や塩には北海道産のてんさい糖や宗谷の塩も使用
- 豊富なフレーバーも人気の秘密
- 「ガーリック」「味噌」「いちご」「バジル」「ブルーベリー」「はちみつ」等のシンプル・定番系から北海道らしい「山わさび」「鮭ぶし」「ハスカップ」「うに」の他に「トリュフ」「ドライフルーツ」「利尻昆布」等の高級系や変わり種もある(季節限定も含む)
- パンのお供はもちろんごはんのお供(番組ではダイアン津田がアツアツご飯の上にのせる朝食でリポート)やアレンジレシピにも
予約サイト&お取り寄せ通販サイトは?
ちなみに川島旅館は、各宿泊サイトで予約可能な北海道の旅館。現在も、部屋別や食事別などで予約ができます。
また、川島旅館の「とよとみフレーバーバター」は、通販サイトで販売されていてお取り寄せで購入可能。現在は、楽天市場などにもある川島旅館のショップでも発売中です。(下画像はセット)