今日のダイエットは、ゆるジャンプダイエット。
土曜はナニするで紹介
1回1分・1日3分
スタンダードジャンプ・フィギュアスケートジャンプ・横上げジャンプなどがある
ヒルナンデスや世界一受けたい授業でも特集
テレビでも方法・やり方が紹介
等々、2月25日の土曜はナニするの10分ティーチャーで教えてくれる『1分ゆるジャンプダイエット』についてです。(画像はイメージです)
目次
土曜はナニする ゆるジャンプダイエット
ゆるジャンプダイエットの特集が放送されるのは2月25日の土曜はナニにする。今話題の予約の取れない教室の先生を10分ほどで紹介する10分ティーチャーのコーナーで教えてくれます。
ちなみに、今日の土曜はナニするで教えてくれるのは、『国立大学教授・医師が考案 自身の肥満体形を克服した1分ゆるジャンプ・ダイエット』。
国立大学教授・医師が考案 自身の肥満体形を克服した 1分 ゆるジャンプ・ダイエット (冬樹舎)
1回1分・1日3分という簡単で手軽な方法なのに、国立大学の教授で自ら実践した結果、1年で10キロものダイエットに成功してポッコリお腹の解消に役立ったというダイエット方法です。
そこでこの記事では、2月25日の土曜はナニにするで10分ティーチャーが教えてくれる「ゆるジャンプダイエット」の方法・やり方・ポイントなどをまとめます。(放送前は別番組で紹介された内容)
ポイント
- 無理をしないように痛みのない範囲で行う
- 同じ場所に着地するのがポイント(疲れてくるとぶれる)
- 全身運動
- 筋トレ+有酸素運動のW効果
- 下半身を鍛えて代謝を上げる
- 音楽に合わせて跳ぶのもオススメ
- 騒音が出る場合はマットを敷くなどの対策も重要
- 朝食は欠かさない
- 特に食物繊維を置く含む食事を摂る(血糖値の上昇を穏やかにする)
- パンなら全粒紛・ブロッコリー・ワカメスープ
準備体操
- 手首足首を両方向にゆっくり20回回す
- 膝の屈伸10回
スタンダードジャンプ
- 真っすぐ跳んで同じ場所に着地する連続ジャンプ
- 1分行う(土曜はナニするでは30秒)
- 体の軸がぶれないように
- 下半身の筋力を鍛える
- ふくらはぎが強化されると血流アップ
横上げジャンプ
- 足を左右に交互に横に上げながら連続ジャンプ
- 1分行う(土曜はナニするでは30秒)
- 体は正面に向けて体が左右に傾かないように意識する
- 動画を見ながらだと体を正面に向けやすくやりやすい?
- 最初はゆっくり跳んだり秒数を減らしてもOK
マッスルジャンプ
- 両手に300mlペットボトルを持つ
- 両手を広げたり閉じたりしながら連続ジャンプ
- 30秒行う
- 二の腕痩せにも
- 腕は無理のない程度にまっすぐ伸ばしてしっかり上げる
- エネルギー消費効果もアップ
- 慣れてきたら重しを重くしていく
- 土曜はナニするで紹介
バンザイジャンプ
- 両手を上げてバンザイしながら連続ジャンプ
- 30秒行う
- 腰痛対策にも
- 土曜はナニするで紹介
フィギュアスケートジャンプ
- 手を上に上げてクロスさせて手のひらをつけて連続ジャンプ
- 1分行う(土曜はナニするでは30秒)
- 肩甲骨を意識
- ウエストの引き締め効果
かかと上げ下げ運動
- 椅子の背を持って背筋を伸ばして立つ
- 両脚のかかとを上げてつま先立ちになる
- かかとに体重をかけてゆっくりおろす
- 繰り返す
- ゆるジャンプではないが体力面・健康面・騒音面などでジャンプができない人にオススメ
『1分ゆるジャンプダイエット』の国立大学教授
ちなみに、今日の土曜はナニするで紹介された「ゆるジャンプダイエット」を考案したのは愛媛大学の教授で医師の伊賀瀬道也先生。自ら10キロやせたというダイエットメソッドを紹介した『1分ゆるジャンプダイエット』の著者です。
ヒルナンデス・世界一受けたい授業
また、この「ゆるジャンプダイエット」は、ヒルナンデスや世界一受けたい授業などでも特集されている話題のダイエットです。