今日の通販グッズは、日本の文房具。
- 窓付きマーカー
- ライト付きボールペン
- マウス型カッター
- 四角いスティックのり
- 万年筆
- 回転して尖り続けるシャーペン
- 削らなくていい鉛筆
- 本を開いておけるクリップ
等々、10月20日のJAPANをスーツケースにつめ込んででドイツに持って行った文房具についてです。(画像はイメージです)
目次
日本の文房具(JAPANをスーツケースにつめ込んで)
文房具の特集が放送されたテレビ番組は、10月20日のJAPANをスーツケースにつめ込んで。世界に日本を持っていく番組です。
ちなみに、今日のJAPANをスーツケースにつめ込んでで持って行ったのは、日本の文房具。文房具大国というドイツに日本の文房具を持っていて、現地の人が選ぶNo.1を調査しました。
そこでこの記事では、10月20日のJAPANをスーツケースにつめ込んでで紹介された日本の文房具の名前・メーカーやブランド・機能や特徴や使い方・お取り寄せ通販サイトなどについてまとめます。
窓付きマーカー
プロパス・ウインドウ
- 三菱鉛筆
- マーカー
- ペン先(太)に窓がついている
- 窓がついているので向こうが見えてライン等が引きやすい
ライト付きボールペン
ライトライトα
- ゼブラ
- ボールペン
- ライト付き
- ライト付きなので暗くても書きやすい
マウス型カッター
Line
- 長谷川刃物
- カッター
- マウス型
- ボタンを押してサッと引くだけで切れる
- 刃が回転式なので曲線も切りやすい
- かいまいたち山内オススメ
四角いスティックのり
グルースティックのり(下画像は色が消えるタイプ)
- コクヨ
- スティックのり
- 四角い形で端まで塗りやすく転がりにくい
- 「色が消えるタイプ」と「しっかり貼るタイプ」の2種類
万年筆
プロシオン
- プラチナ万年筆
- 万年筆
- ペン先を密閉して乾燥しにくくするスリップシール機構を採用
- 『宇宙兄弟』の小山宙哉おすすめ
回転して尖り続けるシャーペン
クルトガ
- 三菱鉛筆
- シャープペンシル
- 自動芯回転機構搭載
- シャーペンの芯が変わることで先端が尖り続けるので細い書き心地が持続する
削らなくていい鉛筆
メタシルスクール
- サンスター文具
- 鉛筆
- 「メタシル」の軽量モデル
- 芯に特殊黒鉛を使うことで摩耗が少なくなる
- 削らなくても長時間書き続けることができる
本を開いておけるクリップ
ウカンムリクリップ
- サンスター文具
- クリップ
- 本を開いて置きやすいクリップ
- ウカンムリ型
- ウカンムリ型なので見たいページをキープしやすい