今日のお取り寄せグルメは、スライスようかん。
ZIPで紹介
厚さ2.5ミリの薄いシート羊羹にバター羊羹ものっている
食パンにのせてトーストすれば小倉バタートースト
京都の老舗・亀屋良長が作る
名前が「スライスようかん」
等々、2月7日のZIPで紹介されたスライスようかんについてです。(画像はイメージです)
ZIP スライスようかん
スライスようかんが紹介されたのは2月7日のZIP。水曜日のZIP特集で紹介されました。
ちなみに、今日のZIPの特集は、「発想の転換で大ヒットした商品」。その1つとして、形を変えたら売り上げが1000倍になったという老舗の羊羹が紹介されました。
そして、その老舗の羊羹の名前が、「スライスようかん」。
京都の老舗・亀屋良長のパンのお供の羊羹です。
そこでこの記事では、2月7日のZIP特集で紹介されたで教えてくれた老舗のスライスようかんの名前・メーカーやブランド・特徴・お取り寄せ通販サイトをまとめて調べます。
亀屋良長・京都の老舗・薄いシート・厚さ2.5ミリ・バター・小倉トースト・形を変えて売り上げ1000倍
- 名前は「スライスようかん」
- 作るのは亀屋良長
- 亀屋良長は江戸時代創業で220年近い歴史がある京都の和菓子店
- スライスようかんは老舗が作る新しい和菓子として話題の商品
- 薄くスライスしたシート状の羊羹
- ラヴィットでは厚さは2.5ミリと紹介
- 丹波大納言小豆の粒あん羊羹
- 上にはバター羊羹がのっている
- バター羊羹には沖縄の塩を効かせている
- 食パンにのせてトーストするのがオススメ
- 手軽に小倉バタートーストができる
- 形を変えて売り上げ1000倍?
お取り寄せ通販サイトや値段は?
ちなみに亀屋良長のスライスようかんは、通販サイトでも販売されていてお取り寄せでも購入できるあんこスイーツ。現在は、百貨店やスイーツ専門サイト等でも発売中でした。
- 大丸松坂屋 亀屋良長 スライスようかん
また、楽天市場などの通販サイトでは、京都府京都市のふるさと納税の返礼品としても掲載されている名物です。