今日のお取り寄せグルメは、梅こしょう。
青空レストランで紹介
茨城県の女子高と八代続く老舗が共同開発
梅の酸味と青唐辛子の辛味の万能調味料
柚子コショウのようなすっぱ辛さ
カリカリ梅の回で焼き鳥レシピに使用
通販サイトでもお取り寄せできる
等々、6月19日の満点青空レストランで紹介される茨城の梅こしょうについてです。(画像はイメージです)
青空レストラン 梅こしょう
梅こしょうがお取り寄せになるのは6月19日の満点青空レストラン。芸人・三四郎(小宮・相田)がゲスト出演する回の青空レストランです。
ちなみに、今日の青空レストランで紹介される梅こしょうは、メイン食材の肉厚ジャンボなカリカリ梅と同じく茨城県の梅こしょう。番組では焼き鳥レシピに使われる他、お取り寄せにもなります。
そして、その梅こしょうというのが、名人・大山さんが八代目の老舗の吉田屋と茨城県の女子高校の生徒で共同開発したというコラボ商品で、同じく茨城の老舗佃煮店・小松屋が商品化したという梅こしょう。
梅の酸味×青唐辛子の辛味のすっぱ辛い万能調味料です。
そこでこの記事では、6月19日の青空レストランでお取り寄せになる梅こしょうの特徴やお取り寄せ通販サイトについて調べます。
茨城の吉田屋×女子高×老舗の小松屋が作る梅×青唐辛子のすっぱ辛い万能調味料
- 名前は梅こしょう
- カリカリ梅の吉田屋(茨城県大洗町)と大成女子高校(茨城県水戸市)の生徒が共同開発したコラボ商品
- 作るのは佃煮とうなぎ小松屋
- 小松屋は茨城県土浦市の創業100年を超えた老舗
- 梅と青唐辛子で作る調味料
- 梅の酸味×青唐辛子の辛味が特徴
- 柚子コショウのようなすっぱ辛さの万能調味料
- 番組では焼き鳥レシピに使用
- うどんや納豆にもオススメ
吉田屋
- 茨城県の漬物店
- 梅干しが看板商品
- 創業は江戸時代で190年以上の歴史
- 現在の名人・大山さんが八代目の創業
- 伝統の味に新しい技法を組み合わせるのがこだわり
- 全国初の梅カフェ・umekafeWAONもオープン
- 番組ではカリカリ梅がメイン食材で紹介
お取り寄せ通販サイトや値段は?
ちなみに、この梅こしょうは、今日の青空レストランのお取り寄せになるお取り寄せグルメ。また、アマゾン等の通販サイトでも販売されていて、現在もお取り寄せ・購入できます。
なお、青空レストランのお取り寄せの値段は、カリカリ梅・梅こしょう・八代目のセットで2700円(送料別)。一方のアマゾンでは、梅こしょう単品で583円でした。
また、肉厚ジャンボなカリカリ梅や梅干し・八代目などの梅商品も通販サイトでお取り寄せできます。
梅干し特集
ちなみにこのブログでは、色々な番組で特集されたお取り寄せ梅干しや梅のごはんのお供についても掲載しています。