今日のお取り寄せグルメは、青空レストランのところてん。
- 昔ながらの製法で作る天然の角寒天のもとになる
- 海藻は天草100%
- コシ・のど越し・磯の風味が特徴
- 長野・諏訪のマツキ(トコロテラス)の「本来のところてん」
等々、9月6日の満点青空レストランでお取り寄せになる「ところてん」についてです。(放送前は予想・画像はイメージです)
青空レストラン ところてん
ところてんがお取り寄せになるのは、9月6日の満点青空レストラン。長野出身のオリエンタルラジオの藤森慎吾がゲスト出演する回の放送です。
ちなみに、今日の青空レストランのメイン食材は、宮川大輔とゲストが行く長野県原村の名産の朝採れセルリー(セロリ)。そのセロリと一緒に紹介され、お取り寄せにもなるのが、諏訪のところてんです。
そして、そのところてんの名前が、「本来のところてん」。(下画像は、番組お取り寄せ商品とは別で、「本来のところてん」と同じ天草100%仕上げのところてんを使ったカップ入り「ところてん」や「あんみつ」のセット)
そこでこの記事では、9月6日の青空レストランでお取り寄せになる「ところてん」の名前・メーカーやブランド・味や特徴・お取り寄せ通販サイトなどについて調べます。
長野 諏訪・マツキ(トコロテラス)・本来のところてん・味や特徴
- 名前は「本来のところてん」
- 作るのは、工場に併設された直売所&カフェのトコロテラスも運営する長野県諏訪市の老舗寒天メーカーのマツキ
- マツキの看板商品は、信州の名産で自然凍結・自然乾燥や手仕事などで作るという天然の角寒天
- その角寒天のもとになるのが、昔ながらの製法がこだわりのところてん
- 中でも「本来のところてん」は、使われる海藻の100%が天草
- 粉末寒天や天草以外の海藻は不使用
- 程よい弾力やコシ・のど越し・磯の風味が特徴
- 海藻由来のために低カロリーなのもメリット
- 麺状の「突き」とあんみつなどに使われる「さいころ」の2種類
- 番組でお取り寄せになるのは酢じょうゆの「ところてんつゆ」・「黒蜜」・「和風えごまドレッシング」もセット
お取り寄せ通販は?
ちなみに、「本来のところてん」は、今日の青空レストランのお取り寄せとして、日テレポシュレの通販サイトで発売予定。また、マツキのオンラインショップでは、単品でも購入できます。
また、楽天市場などの通販サイトでは、「本来のところてん」と同じ天草100%仕上げのところてんを使ったカップ入り「ところてん」や「あんみつ」のセット等のマツキ(トコロテラス)の商品がお取り寄せできそうです。