今日まとめるのは、ホンマでっかTVの「くびれ」トレーニング。
肋骨抱っこ
モデル突っ張り体操（骨盤・インナーマッスル）
腸もみ
等々、7月17日のホンマでっかTV・ポッコリお腹解消SPで教えてくれた「くびれトレーニング」についてです。（画像はイメージです）
ホンマでっかTV くびれトレーニング（ポッコリお腹解消）
くびれやウエストやお腹の特集が放送されたのは7月17日のホンマでっかTV。ぽっこりお腹解消SPのホンマでっかで紹介されました。
ちなみに、今日のホンマでっかTVで特集されたのは、ぽっこりお腹を始めとした夏に気になるだらしない腹回り。その解消法の1つとして、くびれを作るトレーニングも教えてくれました。
そこでこの記事では、7月17日のホンマでっかTVで紹介された「くびれトレーニング」の方法・やり方などについてまとめます。
肋骨抱っこ
- 正座をしてからお尻を左側に落とす
- 両肘をつかんでそのまま両手を引き上げる
- 右に体を傾ける（左わきが伸びる）
- 傾けたまま両肘を持ち上げる（目を開けて呼吸する）
- 10回両肘を上下に動かす
- 反対も行う
- 毎日行う
- 骨盤と肋骨の間にスペースが生まれることでくびれができる
- くびれ母ちゃん・Yumico先生の説
モデル突っ張り体操（骨盤・インナーマッスル）
- 立った状態から腰に両手を添えて右の骨盤を後ろに引く（横に出さずに真後ろに挽く）
- 右の骨盤を後ろに引いた状態で（呼吸は吐きながら）左の腕を前に伸ばす
- （戻して左の骨盤を後ろに引いてから）左の骨盤を後ろに引いた状態で右の腕を前に伸ばす
- 交互に1分間繰り返す
- 骨盤と肋骨とインナーマッスルを鍛える
- 海外モデルもやっている？
- 骨格矯正評論家・山口良純の説
プランク
- うつぶせの状態から両肘をついて（頭からつま先まで）体を真っすぐにする
- 腹直筋や腹斜筋を鍛える
- 生物学・池田先生の説
腸もみ
- 仰向けになって両膝を立てる
- へそから指2本分外側に3本の指を横に添える（猫のヒゲのように）
- ゆっくり鼻から息を吸って吐くときに指に力を入れてお腹を押す
- 深くお腹を押したら（ドクンドクンするところで）3秒そのまま止める
- へその上下に3本の指を横に添える
- ゆっくり鼻から息を吸って吐くときに指に力を入れてお腹を押す
- 深くお腹を押したら（ドクンドクンするところで）3秒そのまま止める
- 3～5セット
- 腸もみ評論家・川村衣里奈先生の説
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