今日まとめるのは、バゲットの麦茶&緑茶の活用術。
熱中症対策(麦茶)
美肌効果(ローズヒップティー)
夏カゼ予防(緑茶)
等々、8月11日のバゲットで紹介された麦茶と緑茶の活用術についてです。(画像はイメージです)
バゲット 麦茶・緑茶 活用術
お茶の飲み方の特集が放送されたのは8月11日放送のバゲット。久間田琳加がゲスト出演した日のバゲットで紹介されました。
ちなみに、今日のバゲットで特集されたのは、麦茶・ローズヒップティー・緑茶の活用術。夏の定番の麦茶や冷やしや水出しもおいしい緑茶ですが、それらのお茶の上手に飲む活用術の方法をお茶博士・大森先生が教えてくれました。
そして、その活用術というのが、熱中症対策(麦茶)・美肌効果(ローズヒップティー)・夏カゼ予防(緑茶)・等々に効果的というの味方。
そこでこの記事では、8月11日のバゲットで教えてくれた夏にオススメのお茶の飲み方の方法ややり方についてまとめます。
熱中症対策
麦茶に昆布を入れる
- 水のうちに昆布を入れて火にかける
- 沸騰したら昆布をとって麦茶のパックを入れる
- お好みで冷やす
- 熱中症対策効果がアップするの味方
- カフェインが入っていない麦茶は利尿作用も少ないので熱中症対策にいい
- ミネラルも入っている
- さらに昆布を入れるとミネラル
美肌効果
ローズヒップティー
- 美肌効果が期待できるお茶
- ビタミンCが豊富なビタミンCの爆弾
- 美肌効果が期待できるハイビスカスもブレンドされていることも多い
- イチゴやブルーベリーを冷たいローズヒップティーに入れるのもオススメ
- ビタミンCは熱に強くないので水出しがオススメ
夏カゼ予防
緑茶を水出しする
- 氷水に緑茶パックを入れる
- 1時間冷蔵庫で冷やす
- 夏風邪予防効果を高める緑茶の飲み方
- 免疫効果を高めるというエピガロカテキン
- 水出しの方が高めるという
- 氷水で作るとよりオススメ
- 低い温度で出すと旨味も出て甘く感じる
- すぐに排出されるので2~3時間おきにこまめに飲むのがオススメ
- 水出しした後の茶がら・りんごジュース・牛乳のスムージーもオススメ