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【主治医が見つかる診療所】代謝アップ法【やり方 方法】(入浴法・タオルエクササイズ・舌トレーニング・レシピ・食材・呼吸法・お風呂ストレッチ・リンパシャワー)

ステイホーム

今回まとめるのは、主治医が見つかる診療所の代謝アップ法。

リンパシャワー、

お風呂ストレッチ、

4・4・8呼吸法、

おなかが引っ込む食材、

ガスパチョレシピ

舌トレーニングやパタカラ、

タオルエクササイズ、

入浴法、

等々、4月30日の主治医が見つかる診療所の代謝アップ法の一覧です。

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主治医が見つかる診療所 代謝アップ法

ダイエット法に欠かせない代謝アップ法の方法ややり方が紹介されたのは4月30日の主治医が見つかる診療所。最近はおうち時間が長くなってきて、そろそろダイエットが気になくるこの時期ならではの「おうちでできる超カンタン代謝アップ法SP」で放送されました。

なお、今日の主治医が見つかる診療所の代謝アップ法は、代謝を上げて自然と痩せると紹介された5つ。

病気にかかりにくくなる、

おなかが引っ込む、

ほうれい線が消える(みためが若返る)効果も期待できる、

肩こりの改善も期待できる、

血管の老化防止、

等々、自然とやせる効果に加えて色々な健康効果も期待できると紹介された代謝アップ法です。

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病気にかかりにくくなる習慣

ハーバード大学の客員教授で内科医の家人と紹介された根来秀行医師やゲストの医師がオススメした代謝アップ法や病気にかかりにくくなる習慣です。

朝のリンパシャワー

  1. 朝はやや熱めのシャワーを浴びる
  2. 頭のてっぺんからかける(上から下の順番にかける)

瞑想

  1. 運動できない人にオススメの習慣は体幹を鍛えながらリラックスできる瞑想
  2. 姿勢を正して座って鼻で呼吸しながら5分間目を閉じる
  3. 腹式呼吸をするとなおよい

オススメの食材(ヨーグルト・ナッツ・ショウガ紅茶

  1. 朝食には、ヨーグルト・タンパク質・ショウガ紅茶
  2. 昼食には、ナッツ・おそば

歯磨きの時間

  1. 歯茎を刺激し目が覚める歯磨きは寝る前にしないほうが良い

お風呂ストレッチ(背骨伸ばし&手首ストレッチ)

  1. 両手を組み、体を前に倒し、背骨を伸ばす(肩甲骨も開く)背骨伸ばし
  2. 腕を伸ばし、逆の手で指先をそらす手首ストレッチ

寝る前の4・4・8呼吸法

  1. ベッドで横になる
  2. 腹式呼吸で横隔膜が動くことを意識しながら始める
  3. 肺の中を殻にするために息を吐き切る
  4. 4秒数えながら鼻から息を吸う
  5. 4秒間息を止める
  6. 華から8秒数えながら息を吐く
  7. 眠くなるまで続けるという方法の4・4・8呼吸法(よんよんはち呼吸法)

おなかが引っ込む食材

栄養士のスペシャリストと紹介された東京慈恵医大の赤石定典先生が紹介したおなかが引っ込む食材です。

きゅうり・トウモロコシ・エノキ

  1. 世界一カロリーがないキュウリ(脂肪を分解する酵素は熱に弱いので生で食べるのがいい、すりおろして納豆や豆腐と一緒に食べるのがオススメ)
  2. トウモロコシ(代謝アップし脂肪燃焼してくれるビタミンB群が豊富、水に溶けやすいので皮ごと&ラップで包んで蒸すのがオススメ、ダイエットにつながる便秘解消におすすめの食物繊維も豊富)
  3. エノキ(脂肪燃焼成分は細胞の中にあるので冷凍してから解凍するのがオススメ)

レシピ(なんちゃってガスパチョなど)

  1. オススメレシピ1:すりおろしキュウリとマヨネーズのソースで食べる「カレイのムニエル」
  2. オススメレシピ2:茹でたトウモロコシと解凍したエノキを細かく切って、すりおろしキュウリ・トマトジュース・オリーブオイル・黒コショウを混ぜた「即席なんちゃってガスパチョ」
  3. オススメの肉:Lカルニチンが豊富なラム肉やマトン肉やビタミンB群が豊富なレバー

舌トレーニング(ほうれい線・見た目の若返り)やパタカラ

口の体操や鼻呼吸の健康効果を長年研究している今井一彰やゲスト医師が紹介した代謝アップ法です。

舌トレのやり方

  1. 歯と唇の間にベロを入れて回す
  2. ほうれい線を伸ばすイメージで回す
  3. 右に5回やったら左に5回回す
  4. 慣れてきたら回数を増やす
  5. 行うタイミングは食事の直前(1日3回)がオススメ

パタカラ

  1. 「パ」「タ」「カ」「ラ」を早口で繰り返し言う(舌の衰えのチェック法で舌の筋力アップ法)

タオルエクササイズ(肩こり改善も期待)

アメリカでアンチエイジングを学び、体重を減らして(15キロやせた)若々しくなった日比野佐和子医師が紹介したエクササイズです。

タオルリフティング体操(タオルエクササイズ1)

  1. タオルを両手で握る(肩幅よりげんこつ1個分外・腰の握りこぶし1個分外側)
  2. 上に持ち上げる(肩甲骨が動くように意識する)
  3. 背中の方におろす(下げるときに息を吐く)
  4. また上に持ち上げる上げるときに息を吸う
  5. 20回繰り返して1セット
  6. 1日2セット

タオルぎゅっぎゅ体操(タオルエクササイズ2)

  1. タオルを背中に回してピンと張る
  2. 端を前に出して両方握り、脇の下でしっかり挟む(背中のお肉を前に押し付ける感じ)
  3. 上半身を左右に回転させる(肩甲骨を大きく動かす)
  4. 20往復で1セット
  5. 1日2セット

血管の老化を防ぐ入浴法

入浴が与える影響を20年以上・5万人も調査した早坂医師が紹介した早坂信哉が紹介した代謝UP法です。

(なお、花粉症の人におすすめの入浴法は38度から40度で約15分(アゴまでしっかり入る)、冷え性の人におすすめの入浴法は41度で10分でした)

  1. 入浴のタイミングは食後の30分後(血糖値のピーク・お風呂に入ると血統中の糖分が使われるため)
  2. 代謝が上がるお湯の量は全身浴(半身浴よりも全身浴の方が消費エネルギーが多い、長く入りたい人や心臓・肺の悪い人には半身浴の方が負担が少ない)
  3. 効率的に代謝をアップさせる(自然とやせると紹介された)湯船の温度は40度(日本人平均の入浴時間の10~15分の場合)