今日まとめるのは、シューイチの洗剤&掃除グッズ。
キッチンの焦げ汚れ(フライパン裏)
風呂カビ&石けんカス
蛇口の水アカ(クレンザー)&コーティング
壁紙やドアの皮脂汚れ
油汚れ落とし
黒ずみ(時短洗剤)
鏡の水垢スクレーパー
カラー剤のシミ落とし(時短洗剤+スポンジ)
カビ洗剤
シール跡・粘着剤はがし
等々、シューイチで教えてくれた洗剤や掃除グッズの名前や通販情報についてです。(画像はイメージです)
シューイチ 洗剤&掃除グッズ
洗剤の特集が放送されたのは、2023年3月のシューイチ。また、2021年9月には、洗剤や掃除グッズが紹介されています。
ちなみに、2023年のシューイチで洗剤について教えてくれたのは、汚れを落とす快感にとりつかれて実演販売士から掃除会社の経営者に転身したという洗剤好きすぎな「まじっすか人」。キッチン・風呂・壁紙など、場所別と悩み別に汚れを落としてくれるような洗剤を中心にオススメしました。
また、2021年のシューイチで掃除について教えてくれたのは、お掃除王子の俳優・石黒英雄。カビや水垢などの定番の掃除から、シール剥がしやカラー剤のシミ落とし洗剤などのマニアックな部分まで、幅広く掃除グッズをオススメしました。
そこでこの記事では、シューイチで紹介された洗剤や掃除グッズの名前・メーカーやブランド・特徴・使い方や注意点(どれも使用可能な材質等を注意書きで確認)・お取り寄せ通販サイトについてまとめます
キッチン焦げ落とし(フライパン裏)
洗剤
ウルトラハードクリーナー 油汚れ用
- リンレイ
- 洗剤
- 油汚れ用
- キッチンの焦げ汚れ(フライパン裏)に
- 吹き付けてラップをして放置した(その後スポンジを使用)
スポンジ
やわらかコゲとりスポンジ
- ダイソー
- スポンジ
- ステンレスの繊維が入っている
- 清掃業者も愛用
- キッチンの焦げ汚れ(フライパン裏)に
- 裏全体を磨いた
風呂カビ
かびとりいっぱつ185
- 鈴木油脂工業
- カビ取り剤
- ジェル状で固すぎずに柔らかすぎない
- 風呂のパッキンやシリコンに
- 塗った後に放置してキレイに洗い流した
風呂の石けんカス
洗剤
ウルトラハードクリーナー バス用
- リンレイ
- 洗剤
- 風呂の石けんカス汚れに
- 吹き付けてスポンジで磨く
スポンジ
お風呂の排水口クリーナー
- スコッチ・ブライト
- スポンジ
- 風呂の石けんカス汚れに
蛇口の水アカ(クレンザー)
クレンザー
アクアテクノ G&M
- ピュアソン
- 洗剤(クレンザー)
- ガラス・鏡用
- ゴム手袋の上に軍手をして1滴つけて磨いて拭き上げた
コーティング
スパイダーシールド
- コパ・コーポレーション
- コーティング剤
- 吹きかけて水で流すだけ
- コーティングされている素材には不向き
壁紙やドアの皮脂汚れ落とし
超電水クリーンシュ!シュ!
- クリーンシュシュ
- 洗剤
- 水を電気分解したものなので水拭きが必要ない
- 冷蔵庫・テーブルなどの洗剤を使いたくない場所に(使える材質は要注意)
- 壁紙やドアの皮脂汚れに使用
油汚れ落とし
スペースショット 万能環境クリーナー
- アメリカ発
- 戦闘機のエンジンルームにも使われる?
- キッチンの油汚れに使った
- スプレーするだけ
- 頑固な油汚れも一気に落とした
- 電子レンジは布巾にかけてから掃除した
- この掃除グッズ以降は、2021年の放送でお掃除王子が紹介したもの
黒ずみ(時短洗剤)
ハルト(HALT)
- アメリカ製
- 軍御用達
- 硬い素材に適した酸性の強力洗剤
- 時短洗剤
- 洗面台の蛇口まわりの掃除に使った(使用できる素材や使用方法などは要確認)
- スプレーして歯ブラシでこすった
- すぐに洗い流した(番組では3分)
鏡の水垢スクレーパー
鬼に金棒
- ハルト(HALT)と一緒に使った
- ハルトをスプレーして鬼に金棒で軽くこすった(使用できる素材や使用方法などは要確認)
- セラミック製
- 砥石のように削った
- キズつかないように濡れた鏡に使った
カラー剤のシミ落とし(時短洗剤+スポンジ)
エコひいきくん
- 洗剤
- 石黒英雄プロデュース
- 頑固なヘアカラー剤のシミをとるのに使用した
- 超微粒子の洗浄力でシミ汚れにも効果を発揮
- スプレーした後にメラミンスポンジでこすった
- 使用できる素材や使用方法などは要確認
カビ洗剤
カビダッシュ
- カビ用洗剤
- ホームセンターの店員の間でも話題?
- 超濃厚ジェルで密着
- カビを撃退する
- 洗剤を塗る前に歯ブラシでカビをこすっておく
- 使用できる素材や使用方法などは要確認
シール跡・粘着剤はがし
スペースシャインストリッパー(粘着剤はがし)
- アメリカ製
- 業務用にも使われる
- 直接スプレーした拭き取った
- 頑固なテープにはスプレーしてからドライヤーで温風を当てて徐々に剥がしていった
- 温風で溶けて剥がしやすくなった
- 使用できる素材や使用方法などは要確認