【青空レストラン】新米SPのサバ缶（No.38）お取り寄せ通販サイトは？【大阪高級ご飯のお供】

今日のお取り寄せグルメは、青空レストランのサバ缶。

新米SPのご飯のお供

1缶1200円の高級サバ缶

名前はNo.38

等々、10月17日の満点青空レストランのご飯のお友になるサバ缶についてです。（画像はイメージです）

青空レストランサバ缶

青空レストランサバ缶

サバ缶がお取り寄せになるのは10月17日の満点青空レストラン。ゲストにオードリー春日を迎えて放送される新米SPで紹介されます。

そして、そのサバ缶というのが、No.38。

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缶詰の見た目も、ナンバー・サーティエイト（No.38）という名前もオシャレな鯖缶です。

1400円の高級缶詰

ちなみにこのNo.38を作るのは大阪のアバランチという会社。サバ缶どころか食品からも遠そうな広告制作会社ですが、20周年の記念にこだわりのサバ缶を作り、それが好評だったために正式な販売が決定したという鯖缶です。

そんなNo.38の特徴はコスト度外視というこだわり。特に原料は、脂ノリやおいしさで選んだノルウェー鯖などの他、0.1g単位で調整したという調味料にまでこだわったサバ缶です。

また、パッケージだけじゃなく、開けた時の美しさにもこだわりがあるのがNo.38の特徴。そのために値段は1缶1200円以上もするという高級サバ缶ですが、贈り物にも喜ばれそうな「おもてなし用の缶詰」になっているようです。

なお、中身や見た目だけじゃなく、味がオシャレなのもこのサバ缶の特徴。黒胡椒・白胡椒・グリーンペッパーを使った「三種の厳選胡椒仕立て」、イタリア料理へのアレンジもオススメという「辛味引き立つガーリックオイル仕立て」、サバをあえてほぐしてスパイスカレー仕立てにした「スパイス香る芳醇カレー仕立て」、まろやかな酸味＆パプリカや玉ねぎでマリネ風の「風味爽やか彩りマリネ仕立て」等々があり、特に「三種の厳選胡椒仕立て」は、青空レストランの新米spのご飯のお友になるようです。