今日まとめるのは、林真理子おすすめエッセー本。
- 桐島一家
- 辻仁成の料理エッセイ
- 星野源
- 九十歳
- 矢沢永吉
- どくとるマンボウ
等々、テレビで紹介された林真理子おすすめエッセー本についてです。(画像はイメージです。)
林真理子おすすめエッセー本
本の特集が放送されたテレビ番組は、2022年11月の世界一受けたい授業。「今だから読みたいベストエッセー」のコーナーで紹介されました。
ちなみに、この日のテレビ放送で本について教えてくれたのは、林真理子。エッセーや小説などに数々のベストセラーがある作家・林真理子が、「今だから読みたいベストエッセー」について教えてくれました。
そこでこの記事では、テレビで林真理子がオススメした「今だから読みたいベストエッセー」本の名前・作家・出版社・特徴・内容・お取り寄せ通販サイトなどについてまとめます。
どくとるマンボウ
『どくとるマンボウ航海記』(下画像は文庫版)
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- 北杜夫
- 中央公論社(文庫版は中公文庫)
- 1960年(文庫版は1973年)
- 船医として世界各地を回った作者の旅行記
矢沢永吉
『成りあがり』(下画像は新装版)
- 矢沢永吉
- 小学館(新装版は角川書店)
- 1978年(新装版は2004年)
- 広島から東京に出てスーパースターに成り上がった男・矢沢永吉のストーリー
九十歳
『九十歳。何がめでたい』
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- 佐藤愛子
- 小学館
- 2016年
- 90歳を超えた作者の嘆き・怒り・叱責
星野源
『いのちの車窓から』
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- 星野源
- KADOKAWA
- 2017年
- 『逃げ恥』や『恋』の頃の星野源
辻仁成の料理エッセイ
『父ちゃんの料理教室』
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- 辻仁成
- 大和書房
- 2021年
- シングルファザー作家・辻仁成が息子に伝える料理エッセー
桐島一家
『ペガサスの記憶』
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- 桐島洋子・かれん・ノエル・ローランド
- 小学館
- 2022年
- 桐島洋子と三人の子どもたちの自叙伝