今日調べるお取り寄せグルメは、スフレ・オ・ショコラ。
7月7日バゲットで放送、
19世紀のレシピをアレンジしたチョコスフレ、
恵比寿のパティスリー・レザネフォールの人気スイーツ、
フランス産カカオとメレンゲのフンワリしっとりスフレ、
通販サイトでもお取り寄せできる、
等々が特徴の沼津深海プリンについてです。
19世紀レシピのチョコスフレ（スフレ・オ・ショコラ）
今日のバゲットで紹介されるチョコスフレは、19世紀のレシピを再現したというチョコスフレ。しかも、究極のフンワリ食感が特徴というチョコスフレです。
そして、そんなチョコスフレとして紹介されたのが、スフレ・オ・ショコラ。
パティスリー レザネフォール「スフレ・オ・ショコラ」 1本 化粧箱入 冷蔵
フランスで著名な料理研究家が、今から100年以上も前の19世紀に出版したた有名なレシピ本に書かれていたスフレ・オ・ショコラを再現し、現代風のアレンジを加えたというチョコスフレです。
恵比寿・中野レザネフォール
なお、このスフレ・オ・ショコラが看板商品になっているのは（1日1000個売れることもある人気商品でお取り寄せでも人気）、東京（恵比寿・中野）のパティスリー・レザネフォール。フランスなどの海外の一流ホテルや有名パティシエの元での修業経験があり、フランスのコンクールでは優勝もしているという菊池シェフがオーナーシェフのフランス菓子専門店です。
ちなみにレザネフォールのスフレ・オ・ショコラの特徴はこだわり食材。特にチョコケーキのメインになるチョコレートには、上質な味わいと香りというカカオ70％のフランス産チョコレートが使われています。
また、卵は契約農家から仕入れる上品なコクのある卵。そのこだわり卵で作るメレンゲがスフレのフンワリ食感を生み出しているようです。
一方、しっとり食感のポイントは生クリームにある模様。北海道産のキメ細かな生クリームを使い、しっとりと焼き上げるというスイーツでした。
なお、おすすめの食べ方は、生クリームやベリー系との食べ合わせ。また、冷やしてなめらか・常温でしっとり・温めてとろけるやわらかさ等々、しっとりフンワリだけじゃなく、食べ方によって変わる食感も楽しいというチョコスフレです。
お取り寄せ通販サイト
なお、このスフレ・オ・ショコラは、通販サイトでも購入できるお取り寄せスイーツ。現在販売されている通販サイトではパティスリー・レザネフォールのサイトで、お取り寄せできます。
バゲット お取り寄せスイーツ
ちなみに、19世紀のレシピを再現したスフレ・オ・ショコラが紹介されるのは7月7日のバゲット。1000年先まで残したいスイーツ遺産として登場しています。
なお、バゲットでは他にも色々なお取り寄せスイーツやスイーツ遺産が紹介されています。
