今日まとめるレシピは、ヒルナンデスの椿山荘レシピ。
チーズケーキ、
米茄子の鴫炊き(しぎだき)、
ミラノ風カツレツ、
等々、6月30日のヒルナンデスの一流ホテルレシピの作り方です。(画像はイメージです)
ヒルナンデス 椿山荘のレシピ
一流ホテルのレシピを教えてくれたのは6月30日のヒルナンデス。IKKOのチョコプラ松尾&いとうあさこの料理企画で紹介されました。
ちなみに今日のヒルナンデスで料理の作り方を公開した一流ホテルというのは、アフタヌーンティも人気のホテル椿山荘東京(ちんざんそう)。
番組にはシェフらが自ら出演し、ホテル直伝のレシピを教えてくれています。
なお、教えてくれたホテルレシピは3つで、チーズケーキや初公開のナス料理やカツレツ等。ホテルならではのレシピや作り方で、おうちでも一流ホテルの味を再現できるような料理です。
そこでこの記事では、ヒルナンデスで教えてくれた椿山荘の「一流ホテルレシピ」の作り方をまとめます。
チーズケーキ
- 保存袋の中でビスケット40gを砕く
- ケーキ型の底にビスケットを敷く
- クリームチーズ160gを電子レンジで30秒レンチンする
- ボウルに入れて軽くほぐしてグラニュー糖64gを混ぜる
- サワークリーム70gを入れてさらに混ぜる
- コーンスターチ8g・卵1個も入れてかき混ぜる
- ビスケットを敷いたケーキの型に流し込む
- お湯の入れたバットに入れて150度のオーブンで約50分湯せんする
- お好みのフルーツをのせる
- 椿山荘のスイーツ
- ウェディングケーキ担当パティシエが伝授
- 家庭用にアレンジしたチーズケーキ
- とにかくよく混ぜ合わせるのが作り方のポイント?
- 湯せん焼きで火を入れてなめらかにするニューヨークチーズケーキ
- 家庭で湯せんするときはお湯がなくならないように注意
米茄子の鴫炊き(しぎだき)
- 米茄子はヘタとお尻をカットして皮をむき3つにカット
- 水に浸けてアク抜きする
- ナスの真ん中にフォークなどで穴をあける
- 水分をキッチンペーパーで落とす
- 160度の少ない油で揚げ焼きにする
- キツネ色になったら裏返す
- 穴から油がぷくぷく出てくるまで揚げ焼きにする
- 5分ほどお湯に入れて油を抜く
- 箸で油を搾った後に手袋をした手で油を搾る(キッチンペーパーでもOK)
- 水900ccを火にかけて顆粒だし大さじ1・酒50㏄・みりん50cc・薄口醤油30cc・輪切りの鷹の爪2かけを入れる
- ナスを入れて弱火で13分ほど炊く(キッチンペーパーを落して油抜き)
- 皿に盛り付けてとろろ昆布・刻みネギ・鰹節をのせる
- 日本料理のシェフ直伝
- 昭和50年ころから作られている伝統メニュー
- ナスの火の通りを良くするために穴をあけておく
- 元は鳥の脂で揚げ焼きする料理
- 油はしっかり搾る
- 炊きながらも油抜き
- ナスのトロトロ食感が好評
ミラノ風カツレツ
ミラノ風カツレツも初公開の秘伝レシピ。ソースは冷製トマトのケッカソースです。
【ヒルナンデス】椿山荘のカツレツ【一流ホテルのレシピ】
今日調べるレシピは、椿山荘のカツレツ。 6月30日のヒルナンデスの一流ホテルレシピ、 椿山荘のシェフ直伝、 ミラノ風カツレツ、 創業当時からのメニュー、 ソースは冷製トマトのケッカソース、 というカツレツの作り方です(画像はイメージです)。...
一流ホテルのレシピ
ちなみに、6月30日のヒルナンデスで教えてくれた椿山荘の一流ホテルレシピはカツレツ等の料理。
また、ヒルナンデスでは他の一流ホテルが教える料理も紹介されています。
【ヒルナンデス】一流ホテルのレシピ【ヒルトンお台場】炊飯器カステラ玉子焼き 炊飯器ステーキ トマトのブランマンジェ
今日まとめるレシピは、ヒルナンデスの一流ホテルのレシピ。 炊飯器で作るカステラ玉子焼き、 炊飯器で低温加熱する鉄板焼きステーキ、 トマトのブランマンジェ(スイーツ)、 等々、6月23日のヒルナンデスでヒルトン東京お台場のシェフがレシピを公開...