今日まとめるのは、相葉マナブのそら豆。
麻婆そら豆
バターどら焼き
アヒージョ
たまごサンド
クリームコロッケ
焼売
ベトナム風生春巻き
塩昆布のツナ和え
等々、6月12日の相葉マナブで教えてくれたそら豆レシピの作り方やお取り寄せについてです。（画像はイメージです）
相葉マナブ そら豆
そら豆の特集が放送されたのは5月29日の相葉マナブ。嵐相葉雅紀＆ハライチ澤部＆バイきんぐ小峠が出演した旬の産地ごはんのコーナーで紹介されました。
ちなみに、今日の相葉マナブで紹介されたのは、生産量が実は全国2位という千葉県のそら豆。特に、房総の比較的温暖な気候がそら豆栽培に適しているという千葉県富津市のそら豆が紹介されました。
また、そのレシピも紹介。・等々を教えてくれました。
そこでこの記事では、6月12日の相葉マナブで紹介されたそら豆料理のレシピ・作り方・ポイント等やお取り寄せ通販サイトについてまとめます。
お取り寄せ通販は？
今日の相葉マナブでそら豆を紹介してくれた農家さんは、千葉県富津市の本田さん。現在のところ、お取り寄せ通販サイトは見つかりませんでした。
また、楽天市場やアマゾンなどの通販サイトでは、千葉県富津市限定のそら豆のお取り寄せは見つかりませんでした。（下画像は産地不定の国産そら豆）
天豆（そらまめ）サヤ付き1kg 冷蔵便 [そら豆,空豆,ソラマメ]
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塩昆布のツナ和え
- そら豆の実をさやから取り出す
- 実の黒い部分の反対側に切れ目を入れる
- 沸騰したお湯に塩を入れてそら豆を2分半茹でる
- 茹で上がったら水気を切って粗熱をとる
- 粗熱が取れたら薄皮を剥く
- そら豆・塩こんぶ・ツナ缶（油ごと）を和える
- 切れ目で取り出しやすい＆味が染み込みやすい
ベトナム風生春巻き
- ライスペーパーを水で戻す
- ライスペーパーの手前にレタス・大葉・そうめんの順にのせる
- 奥に茹でたエビ・茹でて薄皮を剥いたそら豆を交互に並べる
- 手前から巻いていく
- チリソースで食べる
- そうめん入りでベトナム風
焼売
- 生のそら豆の薄皮を剥いて粗みじん切りにする
- 玉ねぎ・エリンギもみじん切りにしておく
- 玉ねぎに片栗粉をまぶしておく
- 豚ひき肉・酒・醤油・ごま油・砂糖・塩を混ぜる
- 混ぜたら玉ねぎ・エリンギ・そら豆を入れて混ぜる
- 皮に包む
- 上にそら豆をのせる
- レタスをひいたセイロに並べて中火で10分蒸す
- グリーンピースの代わりにも
- 中（餡）にも入れる
- 玉ねぎに片栗粉で水分を閉じ込める
クリームコロッケ
- そら豆を2分くらい茹でて薄皮を剥いておく
- 玉ねぎをスライスする
- 油をひいたフライパンでバターを熱して玉ねぎを中火で炒める
- 小麦粉も加えて炒める
- 牛乳・塩を加えて混ぜて煮立てる
- そら豆を加えて崩れないように混ぜてタネにする
- サラダ油を塗ったバットに入れる
- 冷蔵庫で30分以上冷やしておく
- タネを俵型に成型する
- 小麦粉・溶き卵・パン粉の順につける
- 170度の油で2分揚げる
- そら豆を最後に
- 冷やすことで成型しやすい
たまごサンド
- 溶き卵・水・白だし・チーズを混ぜる
- 油をひいたフライパンで卵液の1/3を流し入れて焼く
- 茹でて薄皮を剥いたそら豆を散らす
- 巻く
- 同じことをさらに2回（計3回）繰り返して厚焼き玉子にする
- 食パンにバター・からしを塗る
- 厚焼き玉子・ハムをのせる
- マヨネーズをかけて食パンで挟む
- 半分にカット
- 食べ応えあるタマゴサンド
アヒージョ
- そら豆のさやに深めの切り込みを入れる
- ニンニクをみじん切りにする
- スキレットにそら豆・ニンニク・唐辛子・塩コショウ・オリーブオイルを入れる
- 中火で4分半茹でる
- 最後にミニトマトを入れて30秒加熱する
- そら豆は薄皮まで切りこみを入れると味が染み込みやすい
- さやごと加熱することで旨味を閉じ込める
バターどら焼き
- そら豆を5分くらい茹でて薄皮を剥いてすりつぶす
- 砂糖を加えてさらにすりつぶしてずんだあんを作っておく
- 卵・みりん・はちみつ・水を混ぜる
- ホットケーキも入れて混ぜる
- 180度のホットプレートで生地を焼く（2枚）
- 表面が乾いてきたらひっくり返して軽く焼く
- バットで粗熱をとる
- 粗熱が取れたらずんだあん・バターを挟む
- そら豆の（普通は枝豆）ずんだ
麻婆そら豆
- ごま油をひいた中華鍋でニンニク・ショウガ・豚ひき肉の順で炒める
- 色が変わったらテンメンジャン・豆板醤・砂糖・醤油・酒・鶏がらスープ・そら豆の順で入れて加熱する
- みじんぎりネギを入れて後は水溶き片栗粉でとろみをつける
- 相葉レシピ